私が体験した婚活あれこれ【婚活パーティ編】前編
こんにちは！婚活戦士の愛野れいかです。
今回から不定期で、私が実際に体験した婚活サービスなどを紹介していきたいと思います。実際使ったアプリとか婚活パーティとかを独断と偏見で（笑）、お伝えしますね。
なるべく記憶が新しいうちに書きたい…！やる気持続するかな。。。。
体験したものについては【体験記】というカテゴリに入れていきますので、少しでも参考になれば嬉しいです！！
記念すべき１回目は…
申し込みすれば今日にでも異性と出会える
婚活パーティについて！です。
過去の記事で、婚活パーティの全体像については書きました。
以前も書いたように、婚活パーティはすぐに行けて、一度に沢山の人と出会えることが特徴ですよね。
私は、立食パーティー形式、着席の回転式、テーマ式のパーティー、街コンなどに参加した経験がありますが、特に立食パーティーは一度に沢山の人と出会えるしイケメンも多くいる印象でした。仲良い友人と一緒に参加すればハードル低く参加できます。
あと、理系で激務なハイスペ男子は婚活パーティーに参加してる率高いと思います。「アプリやるほど時間ない（マメじゃない）けど、空いた時間で婚活パーティ来ました」みたいな。それでさくっと結婚してる人もいます。
＜婚活パーティー特徴＞
- 一度に複数と会えるので効率いい
- 会によって当たり外れ大きいので博打
- 見た目の良さ（年齢含）、ファーストインプレッションが全て
- 開催場所が結構大事
- 一度に大勢と話すので結構疲れる
ちなみに私がよく行っていたパーティはこの【PREMIUM STATUS】 
です！
プレミアムステイタスはいわゆるハイスペが他のパーティと比べると多い印象でしたし、合コンで来たら当たりだと思うレベルのイケメンも多くて、「婚活パーティいいやん！」と思わせてくれたパーティでした。コミュ力ある人も多かった。
プレミアムステイタスでは色々おもしろい出会いがあったので、その話は今後書きますね…ｗ
婚活パーティのコツ（女性向け）
★パーティ前★
パーティのゴールを決める
婚活パーティでは一度で大勢の男性に出会うので、それだけ色んな種類・色んな好みの男性がいるんですよね。
そんな沢山の男性がいると、はじめのうちは焦ったり緊張しますし、誰と何を話したかもわからなくなります。
そんなときに思い出してほしいことがあります。
婚活パーティは、「二人きりのデートに持ち込むための、いわば前哨戦」なのです！！
そこで私は、
- 自分がいいなと思える異性を見つける
- その人とデートに行く
ことを婚活パーティの目的としていました。
あまり気負わず、デート相手見つかるといいなーくらいのテンションで行くと良いかなと思います！！ただでさえ色んな人と話さなきゃいけなくて見た目も気を使うんだし、緊張すると余計疲れちゃうからね。気楽にいきましょう！
誰と参戦するかを決める
１人で参加するのもありなのですが、パーティ形式の場合は男性も複数参加しているケースが多いので、複数（できれば２人）で参加するのがおすすめです。女性同士で楽しく話しているところには男性も声をかけやすいですしね☆
私はいつも、自分とタイプの違う（好きなタイプがかぶらない）友人と参加していました。
タイプが違うと、どちらかに人気が集中することもなく、同じ人をいいなと思って気まずい思いをすることもないので平和に楽しくいけます！
３人以上で参加すると、女性が多すぎて男性も遠慮してしまう可能性が高まるので、２人・もしくは多くて３人までがおすすめです。
逆に、着席形式の場合は一人参加で全く問題ないです。
どこに参戦するかを決める
色んなところに行きましたが、やっぱり都心部のほうがいい人多いというのが個人的な感想です。
都内の人向けになってしまいますが、個人的には銀座・東京駅・丸の内あたりが良かったですね。
【PREMIUM STATUS】 でも銀座開催に出没してました、、ｗ
生活圏近い人だと、その後のデートや付き合いも続きやすいですしね！
服装は、女子アナ風膝丈清楚ワンピで行くべし
ああ、普通のことを言ってしまってごめんなさい。。。でも、やっぱり、婚活パーティでは清楚系で行くことをおすすめします。
私自身、自分の好きな格好（バリキャリ風パンツスタイル）で行ったときと、膝丈ワンピで行ったときに、男性の態度に歴然たる差を感じたので、それ以降は必ずワンピで行ってました。
ちなみに私は
- 絶対膝丈清楚ワンピ
- ヒール細めのハイヒール（５〜８ｃｍ）
- 黒タイツよりストッキング
- ネイルはシンプル
- アクセサリーは華奢に（指輪はしない）
という、超・無難！！！！な格好が１番最強だったと思っています。
この最大の効果は、
初対面でバツがつかない
ということです。
パーティの目的はデートにつなげることなので、誰かの１００点を狙うのではなく、パイを大きくするべく大勢からバツがつかない（「この子ややめとこ」と思われない）、ということにフォーカスしたほうが賢いです。
ちょっとここらで疲れてきましたので、パーティ編のコツは記事を分けて書きたいと思います(*´ω｀*)
それではまた次回…☆
後編はこちらから！
